とても不毛な夢の話

もうすぐ友人がパパになります。女の子だってさ。その子が4〜5歳に成長して夢に出てきた。
場所は友人宅。LDKのキッチンで奥さんと友人が夕飯の準備。私はリビングで子守り。その子がプリキュアごっこをしようと申し出てきた。私もプリキュアやりたかったけど、敵役がいないとダメらしく、私はアクダイカーンをやることに。…ま、いいさ。なんか変身しようとしたんで、「ブブブブブブーッ!!プリキュアは二人いなきゃ変身できませーん!はい、アクダイカーンの攻撃ね。ほれほれ」と言っておでこをツンツン。そしたら泣き出しちゃいました。キッチンで奥さんマジギレ。「なんで泣かすんですか!」「だってプリキュアやりたくって…」「子供相手で本気にならないで下さい!」「…すみません」 そこで友人が派遣されました。嬉々として「ほらほら!アクダイカーンが来たよ!一緒に変身しよう!」と手をとるも不満な様子。なんかヒゲの生えたプリキュアはいらないそうです。「わかったよ!剃りゃいいんだろ剃りゃ!!」
ここで目が覚めたんだけど、あまりに面白かったんで速攻メモっておきましたとさ。それにしてもプリキュア、4年後まで続くのかなぁ…